各種法要(動画紹介)

納骨式

納骨式とは、正式には「納骨法要」と呼ばれ、故人のご遺骨をお墓や納骨堂などに納めるための大切な儀式です。

納骨式は、厳密にいつまでに行わなければならないなどの決まりはありません。一般的に、納骨式は四十九日法要に合わせて行われることが多くなっています。なぜなら、四十九日までは故人の転生先を決めるための期間となるため遺骨は埋めず、お祈りするのが基本だからです。

夢観堂の納骨式は、ご親族様の手によって専用のお骨箱にお移し替えいただき、住職より納骨法要を賜ります。

注)ご遺骨はお客様にて移し替えていただきますが、残ったご遺骨はスタッフの手で全て移し替えします。万一、入りきらないご遺骨がある場合は八事斎場にある永代供養墓に責任をもって納めますのでご安心ください。

納骨式を動画と画像でご紹介します

今日の日が記憶に残る一日となれば幸いです。

ご住職の施設慰問の際に、夢観堂を知っていただいたお客様がご契約いただきました。

注)ご遺骨を移し替えの際に、残ったご遺骨はスタッフの手で全て移し替えします。万一、入りきらないご遺骨が残った場合は八事斎場にある永代供養墓に責任をもって納めます。

※動画・画像にご協力いただいたご家族様ありがとうございました。

法要

法事は故人を供養するというだけではなく、残された遺族の心を癒すための重要な役割を担っています。供養のみならず故人様に感謝の気持ちをつたえ偲ぶのが法事の意味合いです。
忌明、一周忌、三回忌、七回忌・・・などの法事・法要のご相談を承っております。

※画像にご協力いただいたご家族様ありがとうございました。

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